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「明日に架ける橋」あらすじ
今回の映画タイトル『明日にかける橋1989年』花火の夜に感動の物語が始まる!簡単な内容は、主人公「みゆき」は40歳、30数年前バブル真っ只中の花火の朝、弟を事故で亡くし、そこから辛い人生を歩んできた。子供を亡くし生きる希望を失った父親が、今年の花火の前日に亡くなった。葬儀の後会社の後輩2人と古い橋に。この橋には都市伝説があり「心から願いを込めてこの橋を駆け抜けると、願いがかなう」というものだった。3人は思い思いの願いを込めて橋を駆け抜けるとその場で気絶してしまう。気が付いた3人はいつもと雰囲気が違うことに気付く。そこは30数年前の袋井、弟が事故に会う前日だった。みゆきは自分の過去の過ちを知り、弟を救いたいと思うのだが・・・。