職場兼ちょっとした外出用に、ビルケンシュトックのクロッグ「ボストン」を購入しました。まだ買って間もないですが、なかなか良き履き心地です。
ビルケンのクロッグは、木や厚いコルクで作られた靴底に、革や布のアッパーを取り付けたサンダル状のデザインになっています。これがまた、ゆるっと履くのにいいんですよね。
fipperなどのビーサンは主に夏に履くイメージですが、ビルケンのクロッグは通年で履けちゃいます。←ここ重要
さらに、ソールは¥4,500で交換が可能。ソールがボロボロになるまで履きつぶしてもノープロブレム。つまり、履こうと思えば一生履き続けれる靴こそがビルケンのクロッグなのです(ドン!)
また定期的にレビューしようと思います。