スウェーデン初の腕時計ブランド「ダニエル・ウェリントン/Daniel Wellington」。
世界中で人気を博していて、以前、あの石原さとみが月9ドラマで着用して日本でも大きく話題になりました。
今回は「ダッパーコレクション」のご紹介。ちなみに、ダッパーとは日本語で「粋」という意味があるそうです。
ダニエル・ウェリントンのダッパーコレクションをレビュー!
早速、開封していきましょう。
今回ご紹介するのは、
「DAPPER | 38MM DURHAM」。文字盤のフレームカラーは、ローズゴールドです。
ブルーに輝く、美しい針
一目で上品だとわかる洗練された文字盤。ローマ数字と日付表示が従来のデザインにはない上品さを放っています。
そして、真っ白な文字盤の上で輝く「ダッパーコレクション」の最大の特徴であるディープブルーの針。上品で大人びた雰囲気にさらに磨きをかけていて、瞬時でハイセンスな時計だとわかりました。
個人的に、
日付表示のおかげでわざわざ携帯を取り出して確認しなくて済むので、ビジネスやプライベートを問わずいろんなシーンで捗ります。日付を確認するためにスマートフォンをゴソゴソするより、「ダッパーコレクション」を一目見て確認する方が断然スマートです。
オールシーズンで、オールマイティ
パッケージの中には、取扱説明書から保証書・ベルトを取り外すための工具などなど。
時計の背面には、シリアルナンバーが刻印されています。
バングルのカラーも、フレームと同じローズゴールド。汎用性抜群なカラーなので、オールシーズン、オールマイティに使用できます。
求めていた絶妙なサイズ感
以前購入した 36mm のクラシックコレクション(画像 右)との比較。フレームの厚みが増した分、ストラップの部分が太く長くなっています。
クラシックコレクションでは、36mm と 40mm のサイズ展開でしたが、「ダッパーコレクション」ではその間をとった 38 mm。
この 38mm というのがまた絶妙なサイズ感・・・! メンズの腕にしっくり馴染む感じがして、手放せないアイテムとなりそうです。
どちらも洗練された印象を受けますが、文字盤周りのデザインが一新された「ダッパーコレクション」の方がより男性的でフォーマルな雰囲気に。
女性が着用するには大きく感じるかもしれませんが、わざと外してキレイめなコーディネートと合わせるのもありだと思います。背丈の高めな女性がつけると、より雰囲気にマッチしそうですね。
くらしを彩るささやかな存在
ダニエル・ウェリントンの腕時計は、様々なシーンにマッチする洗練されたデザイン性と汎用性が魅力です。
ストラップの交換もとても簡単で、夏は NATOストラップ、冬はレザーストラップなど季節に応じて変えてもよいでしょう。
最後に
最後までご覧いただきありがとうございます。
この記事を見てくださっている方へ、ダニエル・ウェリントンの公式サイトで使える期間限定の15%オフクーポンを発行していただきました。(ダッパーコレクションに限らず、全ての商品にて有効)
15%OFFクーポンコード: yamanaka
(有効期限:2017年2月28日まで)
■Daniel Wellington【公式】ダニエルウェリントン腕時計・店舗案内
https://www.danielwellington.com/jp
よろしければご利用ください。もしディスカウントされていない場合は、クーポンコードの入力に誤りがある可能性があるため、お手数ですが再度ご入力をお試しください。
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それでは、良きダニエル・ウェリントンライフを!