今年に入って様々なメディアで大きく取り上げられ話題となっている
「eスポーツ」。名前だけは聞いたことがあるという人も多いのではないでしょうか。
こういった盛り上がりを見せる一方で、今もなおゲームというと、
頭が悪くなる、目が悪くなる、現実逃避をしているだけ、などネガティブなイメージが先行しすぎている印象を受けます。場合によっては間違っていないこともありますが、こういう思想が残っているとこの業界の可能性を狭めてしまいかねないので、ちょっとだけ想いを語りますね。
「eスポーツって、ゲームでしょ? ゲームがスポーツってどういうこと?」という声が聞こえてきそうなので、先に説明しておきます。
「eスポーツ(esports)」とは、「エレクトロニック・スポーツ」の略で、広義には、電子機器を用いて行う娯楽、競技、スポーツ全般を指す言葉であり、コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える際の名称。
引用:eスポーツとは | 一般社団法人日本eスポーツ連合オフィシャルサイト
このように、eスポーツはPvP(Player vs Player)や競技性の高いゲームを対象とした競技のことを指します。主に、FPS・TPS・格闘ゲーム、カードゲームと呼ばれるジャンルが対象となります。
一般的なスポーツは、
鍛錬・集中力・瞬発力・判断力・戦略性などが勝敗を決める要因になりますが、これはeスポーツでも同じです。
一昔前までは、スーパーファミコン/プレイステーション/ニンテンドー64などオフラインを前提とした娯楽目的の家庭用ゲームが主流でした。この当初のイメージが今も根強く残っているんですね。
インターネットが普及してから現在に至っては、オンライン対戦を主としたスマホゲームや据え置き系のゲームに注目が集まり、人々を熱狂させ、有名企業からのスポンサードも増えていて、ますますこの業界に注目が集まっています。
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話は逸れますが、ゲームの醍醐味は
「現実世界では体験できないことが仮想世界で体験できること」だと思ってます。
ゲームをいくらやったところで何の役にも立たない、なんて意見はもう古い。マジで古い。そんなこと言ったら、他の趣味を否定することと変わりありません。
ゲームを収益化するためのサービスや会社が続々と登場していたり、モノから体験へと価値の大きさが変化しつつある今、この一言で一蹴するのは危険です。
かずのこ選手は、「競技として真面目にやっている人たちがいるのを理解してもらい、スポーツ選手と同じように扱ってもらえるようになれば。自分の好きなものを胸を張って好きだと言えるのが理想」と、プロプレイヤーとしての思いを語った。
引用:「eスポーツの急な盛り上がり」に戸惑いと混乱 現役プロゲーマーらが本音で議論
最終的に、言いたいことはこれ。誰でも
趣味はゲームです!って堂々と言えるようになる時代はもうすぐそこまできています。
さ、スプラ2頑張るぞ!